コモンセンス知識と情動研究会の開催案内

開催予定

終了



第10回研究会

日時: 平成30年1月25日(木)17:00~19:00
テーマ: 「愛と健康のコモンセンス」
場所: 静岡大学情報学部(浜松キャンパス)共通講義棟1階 共11教室(静岡県浜松市中区城北3-5-1)

高橋 徳氏(クリニック徳・院長,ウイスコンシン医科大学・教授)をお招きし, 脳科学,生理学,そしてヘルスケア情報学の観点から愛と健康の関係について議論いたします.


プログラム:
16:55-17:00 趣旨説明
17:00-18:00 招待講演:愛と健康の科学-脳・オキシトシン・ストレス-
高橋 徳(クリニック徳・院長,ウイスコンシン医科大学・教授)
18:00-18:30 認知症情報学に基づく愛と健康の関係のモデル化
石川翔吾(静岡大学)
18:30-19:00 総合討論:司会(桐山伸也(静岡大学))
竹林洋一(みんなの認知症情報学会,静岡大学),石川翔吾(静岡大学),高橋 徳(クリニック徳,ウイスコンシン医科大学)

高橋 徳氏のプロフィール:
ウィスコンシン医科大学・教授.統合医療クリニック徳・院長.1977年神戸大学医学部卒. 88-00年 ミシガン大学・ポスドク,助手.00-07年 デューク大学・准教授,教授. 16年よりクリニック徳開業.東北大学,岐阜大学,佐賀大学,非常勤講師. 明日の医療を考える会-ミモザ岐阜ー代表.日本健康創造研究会 (JHC) 会長. 東洋医学と西洋医学の融合のみならず,「こころ」と「からだ」を同時にケアする 統合医療を実践している. 健康と愛の関係を生理学,脳科学,そして社会学的アプローチから研究しており, 「鍼灸」や「オキシトシン」に関する研究は世界的に評価されている. 著書には,「人は愛することで健康になれる」(知道出版),「あなたが選ぶ統合医療」(知道出版), 「オキシトシン健康法」(アスコム)など多数.

研究会への登録: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
共催: 静岡大学情報学部 情報学推進室
協賛: 静岡大学サイエンスカフェ,みんなの認知症情報学会
問い合わせ先: kanji[at]sig-cke.jp([at]を[@]に置き換えてご利用下さい)



第9回研究会

日時: 平成29年11月25日(土)10:00~16:30
テーマ: 「自己の変容と人間の多重意識」
場所: 慶応義塾大学 矢上キャンパス 12棟104号室(神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1)

第9回の研究会は、人工知能学会の合同研究会の 一環として、JST RISTEX人と情報のエコシステム「「内省と対話によって変容し続ける自己」に関するヘルスケアからの提案」PJとコラボレーションし、「自己の変容と人間の多重意識」をテーマに意見交換したいと思います。



プログラム:
09:55-10:00 主査挨拶
10:00-10:40 「内省と対話により変容し成長し続ける自己のモデル」の構築と応用に向けて-プロジェクトの概要とこれまでの成果-
○尾藤 誠司 (東京医療センター)
10:40-11:00 「こころのプログラミング」に基づく内省と対話のモデル化
○石川 翔吾 (静岡大学), 竹林洋一 (静岡大学)
11:00-11:30 プロジェクトからの問いとフロアディスカッション
11:40-12:00 認知症当事者の自己表現モデル
○佐々木 勇輝 (静岡大学) , 柴田健一 (静岡大学)
12:00-12:30 コモンセンス知識に基づく自己の変容の表現
○桐山 伸也 (静岡大学)
15:00-16:00 当事者の一人称視点から始まる認知症の客観化-認知症とともに生きる社会の実現に向けて-
○樋口 直美 (ライター)
16:00-16:30 総合討論

参加登録: 人工知能学会合同研究会の一環として開催するため、こちらから事前に参加登録をお願いします。
研究会への登録: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
問い合わせ先: kanji[at]sig-cke.jp([at]を[@]に置き換えてご利用下さい)



第8回研究会

日時: 平成28年9月12日(月)15:00~17:00
場所: 静岡大学情報学部2号館2階 情27教室

今年1月に急逝された Marvin Minsky 博士の最後の弟子の一人である Ruuska Heikki 氏をお招きし、コモンセンス知識に基づく問題解決 システム及び Minsky 博士との研究生活について講演いただき、 コモンセンス研究の将来を議論します。



プログラム:
14:30 受付開始
15:00-16:00 招待講演:「The Emotion Machine と Minsky 博士(仮)」
Ruuska Heikki(MIT Minsky Institute for Artificial Intelligence)
16:00-16:30 Minsky先生の研究を継承:人工知能研究のこれから
竹林洋一(静岡大学)
16:30-17:00 ディスカッション

Ruuska Heikki 氏のプロフィール:

2010年静岡大学情報学研究科修了、後ハーバード大学 フェローを経て、現在Minsky Institute for Artificial Intelligence所属。

Marvin Minskyと長年共同研究をし、その伝統を受継ごうとする。 現在、人間の多面的な問題解決能力の計算モデルの研究に従事。

1)人間が普段に意識しないコモンセンスを使った問題解決と 2)人間が異なった意見・知識・考え方を持った他者とやり取りする 場面においての問題解決とを統合するモデルによって生まれた 知識表現を、内省的な問題探知・修復プロセスと組み合わせることに よって、複雑な実世界に機能するシステムの開発を目指している。


参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
共催 静岡大学情報学部情報学研究推進室
問い合わせ先: kanji[at]sig-cke.jp([at]を[@]に置き換えてご利用下さい)



第7回研究会

日時: 平成28年2月10日(火)17:00~18:50
場所: 静岡大学情報学部2号館2階 情24教室

第7回研究会では、小児科医として子どもの発達研究を牽引している 中井 昭夫氏(兵庫県立リハビリテーション中央病院)をお招きし、 子どもの行動や知能の発達の分析評価について議論したいと思います。



プログラム:
16:30 受付開始
17:00-18:30 招待講演:「発達行動小児科学からみた子どもの睡眠」
中井 昭夫(兵庫県立リハビリテーション中央病院)
18:30-18:50 総合討論

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
共催 静岡大学情報学部情報学推進室
問い合わせ先: kanji[at]sig-cke.jp([at]を[@]に置き換えてご利用下さい)



第6回研究会

日時: 平成27年12月1日(火)14:00~16:00
テーマ: 「一人称と三人称で考えるレビー小体型認知症」
~人工知能と情報学からのアプローチ~
場所: 静岡大学情報学部2号館2階 情25教室

第6回研究会では、レビー小体型認知症当事者の樋口直美氏、精神科医の上野秀樹氏をお招きし、一人称視点、三人称で 人間の認知メカニズムについて多角的に議論し、人工知能と情報学としてレビー小体型認知症への理解を深めたいと思います。

※本研究会は人工知能学会全国大会特別企画「近未来チャレンジ」の一貫として開催いたします。
 ・近未来チャレンジ
 ・チャレンジテーマ「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用



プログラム:
ラウンドテーブル形式(各30分)
「一人称で考えるレビー小体型認知症」 樋口直美(レビー小体型認知症当事者)
「精神科医療で考えるレビー小体型認知症」 上野秀樹(千葉大学,敦賀温泉病院)
「情報学で考えるレビー小体型認知症」 竹林洋一(静岡大学大学院総合科学技術研究科)
ディスカッション

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
共催
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第5回研究会

日時: 平成27年3月14日(土)13:00~14:50
テーマ: 「コミュニケーションのセンシングと表現」
場所: 東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館3階33B2

京都大学准教授の中澤篤志氏をお招きし、最新のアイトラッキング技術をデモを交えて講演いただき、コミュニケーションのセンシング技術を中心に、 コミュニケーション理解のための方法論について議論します。



プログラム:
12:30 受付開始
13:00-13:30 「マルチモーダルケア技法「ユマニチュード」におけるコモンセンスと情動」
竹林洋一(静岡大学)
13:30-14:30 招待講演:「角膜イメージング・アイトラッキングカメラ」
中澤篤志(京都大学)
要旨:
アイトラッキングとは,人が何を見ているかを推定する技術であり マーケティング,心理分析,コミュニケーション解析等に広く利用 されている.近年は特に,眼鏡型デバイス(Glass System)への 組み合わせが注目されている.我々はこのアイトラッキングを実現 するための新しい技術である角膜イメージング法について研究を 行ってきた.従来のアイトラッキングに比べ,容易かつ安価に実現 出来ることが特徴である.本講演では,この技術の構成要素や 利用用途について,実機デモも取り入れながら紹介する.
14:30-14:50 総合討論

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
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第4回研究会

日時: 平成26年11月22日(土)10:00~17:00
テーマ: 「感情とコミュニケーション」
場所: 慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎 大会議室2(神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)

第4回の研究会は、人工知能学会の合同研究会の 一環として、「感情とコミュニケーション」をテーマに幅広い分野における感情とコミュニケーションについて意見交換したいと思います。



プログラム:
10:00-10:05 主査挨拶
10:05-10:25 買い物行動における情報処理および高齢者支援への応用【原稿】
○林侑輝 (千葉大学), 阿部明典 (千葉大学)
10:25-10:45 住空間体感状況理解に基づく高齢者向け空調サービス【原稿】
○桐山伸也,川崎進也,柴田健一,石川翔吾,竹林洋一 (静岡大学)
10:45-11:05 認知症高齢者の暮らしを支える建築空間とデザイン【原稿】
○石井敏 (東北工業大学)
11:05-12:05 招待講演1:拘束と感情-医療介護の現場で拘束が広がっている-
田中とも江 (ケアホーム西大井こうほうえん)
13:20-14:30 合同企画: 2013年度優秀賞記念講演
14:45-15:05 成年アスペルガー症候群被診断者自身による体験事例研究会の発話分析から推量される
定型発達(健常)者のコミュニケーションに内在するイロジカル性の検討【原稿】
○大山恭史 (産業技術総合研究所), 池田望 (札幌医科大学)
15:05-15:25 認知症ケア技法ユマニチュードにおけるコミュニケーションスキルの分析【原稿】
○石川翔吾, 菊池拓也(静岡大学),本田美和子(東京医療センター),
Yves Gineste (ジネスト・マレスコッティ研究所/静岡大学),竹林洋一 (静岡大学)
15:25-16:25 招待講演2:NIRSによる感情とストレスの評価
-脳神経外科学と光量子脳工学からのアプローチ-
酒谷 薫 (日本大学)
16:25-17:00 総合討論

参加登録: 人工知能学会合同研究会の一環として開催するため、こちらから事前に参加登録をお願いします。
研究会への登録: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
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第3回研究会

日時: 平成26年4月17日(木)14:00~16:00
テーマ: 「コモンセンス知識に基づく状況理解」
場所: 静岡大学情報学部 2号館 2階 情27教室(浜松市中区城北3-5-1,浜松駅からバスで約20分)

第3回の研究会は、MITで昨年Minsky教授の指導の下で博士号を取得したDustin Smith博士をお招 きし、コモンセンス推論の中核課題である主観的表現の自然言語理解について講 演いただき、コモンセンス知識を活用した状況理解技術について議論します。



プログラム:
13:30 受付開始
14:00-15:00 (Invited Talk) Making and recognizing linguistic decisions as planning over belief states
Dustin A. Smith (CTO at Beansprock)
Abstract:
Referring expressions with vague and ambiguous modifiers, such as "a short lunch" and "the big meeting," are difficult for computers to interpret because their meanings are defined in part by context. For the hearer to arrive at the speaker's intended meaning, he must consider the alternative decisions that the speaker was faced with in context. To address these challenges, I propose a new approach to both generating and interpreting referring expressions based on belief-state planning and plan recognition. Planning in belief space offers a way to capture the uncertainty of interpretations. Both generation and interpretation procedures are incremental, because each belief state represents a complete interpretation. In this talk, I will describe AIGRE, a computational model of reference generation and interpretation that is fast, incremental, and non-deterministic. This model includes a lexical semantics for a fragment of English noun phrases, which specifies the encoded meanings of determiners (quantifiers and articles), gradable and ambiguous modifiers, and nouns. It performs in real time, even when the hypothesis space grows very large. Because it's incremental, it avoids considering possibilities that will later turn out to be irrelevant. Further, by integrating generation and interpretation into a single process interpretation is guided by comparison to alternatives produced by the generation module. When faced with an underspecified description, the system uses what it could have said and compares that to what the user did say. Reasoning about hypothetical generation decisions facilitates interpretive inferences of this sort: "She ate some of the tuna" means not all of it, otherwise you would have said, "She ate the tuna". To evaluate AIGRE, we created a testbed for comparing human judgments of referring expressions to those produced by our algorithm (or others). In an online user experiment with Mechanical Turk, the model achieved 94.6% coverage of human responses in a simple geometrical domain where correct responses were clear, and lower, but still encouraging, coverage in a more complex, real-world domain where the responses were outside the language model. The model, AIGRE, demonstrates that vagueness and ambiguity in natural language, while still not easy, is manageable.
15:00-15:30 「インドアコモンセンスに基づく体感状況理解システム」
桐山伸也(静岡大学大学院情報学研究科)
15:30-16:00 ディスカッション

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
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第2回研究会

日時: 平成26年2月23日(日)13:00~16:40
テーマ: 「人工知能学から認知症ケア技法:ユマニチュードを考える」
場所: 東京大学 弥生キャンパス I-REF棟6階ホール (Hilobby)(東京都文京区弥生1-1-1)

第2回の研究会は、「人工知能学から認知症ケア技法:ユマニチュードを考える」 をテーマに認知症高齢者のケアにおける情動やコモンセンス知について意見交換したいと思います。


ユマニチュードに関する情報は下記Webサイトで詳しくご覧いただけます.

プログラム:
12:30 受付開始
13:00-13:30 「ユマニチュードにおける情動とコモンセンス」
竹林洋一(静岡大学大学院情報学研究科)
13:30-14:00 「精神症状のある高齢者に対するユマニチュードの意義」
上野秀樹(海上寮療養所/千葉大学)
14:00-14:30 「認知機能が低下した高齢者に対するユマニチュードの実践」
本田美和子(東京医療センター)
14:30-14:40 休憩
14:40-16:10 「ユマニチュードの哲学とコミュニケーション技法」
Yves GINESTE(Gineste-Marescotti研究所)※通訳付き
16:10-16:40 総合討論

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第1回コモンセンス知識と情動研究会

日時: 平成25年10月26日(土)13:00~17:15
場所: 慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎 大会議室1(神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)
プログラム:
13:00-13:20 「共感の設計 ―発達障害への芸術的アプローチー」 【論文】
村上泰介(愛知産業大学,京都市立芸術大学)
13:20-13:40 超高齢社会における家族の価値観分析フレームワークの提案 【論文】
谷田泰郎, 徳見理絵 (シナジーマーケティング株式会社)
13:40-14:00 感情モデルに基づく認知症の行動・心理症状のひも解き 【発表資料】
エーニンプインアウン, 神谷直輝 (静岡大学),石川翔吾(玉川大学),
上野秀樹(海上寮療養所,桜新町アーバンクリニック,静岡大学),竹林洋一(静岡大学)
14:00-15:00 幼児向け映像コンテンツ制作における『愛と論理』の調合
沢井佳子(チャイルド・ラボ)
15:00-15:45 交流ブレイク(総合受付前,小会議室)
15:45-16:45 認知症を生きる人と家族への「感情」の観点からの支援
高橋幸男(エスポアール出雲クリニック)
16:45-17:15 総合討論

詳しくは、こちらをご覧ください.


第3回研究会

日時: 平成24年12月15日(土)13:00~16:00
テーマ: 「視聴覚教育メディアで育む子どもの好奇心と問題解決能力」
場所: 静岡大学情報学部 1号館 1階 情12教室(静岡県浜松市中区城北3-5-1)

第3回の研究会は、「視聴覚教育メディアで育む子どもの好奇心と問題解決能力」 をテーマに多様な個性を持った子どもの発達支援について意見交換したいと思います。


プログラム:
12:30 受付開始
13:00-13:10 趣旨説明
SIG-CCK主査・竹林洋一
13:10-14:10 「視聴覚教育メディアを用いた認知発達支援
~ガチャピン&ムックとしまじろうを同僚として~」
沢井佳子(チャイルド・ラボ)
14:10-14:50 「スレート端末を用いたソーシャルな親子共学教材」
坂根信一,坂根裕(デジタルセンセーション)
14:50-15:20 視聴覚教材デモ+休憩
15:20-16:00 総合討論

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
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第2回研究会

日時: 平成24年2月11日(土)13:00~17:00
テーマ: 「子どもの行動観察ワークショップ」
場所: お茶の水女子大学 生活科学部大会議室(東京都文京区大塚 2-1-1)

第2回の研究会は、「子どもの行動観察ワークショップ」と題して、人間の行動や インタラクションの観察と分析方法について複数の観点から議論し、実 際に行動記述ツールを用いて意見交換を進めたいと思います。


プログラム:
12:30 受付開始
13:00-13:10 ワークショップ開催の趣旨説明
提案者:竹林洋一,安藤寿康
13:10-13:50 「『インタラクションの観察』の現状と課題」(招待)
高梨克也(JSTさきがけ)
13:50-14:30 「観察研究のための思考行動モデルと
行動観察ツールに基づく子どもの行動記述」
桐山伸也,竹林洋一,石川翔吾(静岡大学情報学部)
14:30-16:45 行動観察ツールを用いた行動記述の実践と意見交換
16:45-17:00 総合討論

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
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第1回研究会

日時: 平成23年9月10日(土)11:00~13:30
テーマ: 「子どもの発達とコモンセンス」
場所: 静岡大学情報学部 2号館 1階 情14教室(静岡県浜松市中区城北3-5-1)
併催: 浜松市100夢プロジェクト「ライブ子育て浜松フォーラム」
(2件の招待講演はU-streamでライブ配信予定)
招待講演2件の配信: こちらからご覧ください。

第1回の研究会は、多種多様な個性を持った子どもに対する発達支援を メインテーマに議論します。


プログラム:
10:30 受付開始
11:00-11:05 CCK研究会の趣旨説明
CCK主査・竹林洋一
11:05-11:25 「子どもの発達理解のための多チャネル映像に基づく行動観察」
石川翔吾(静岡大学創造科学技術大学院)
【CCK一般講演】
11:25-11:30 浜松市100夢プロジェクト「ライブ子育て浜松フォーラム」紹介
プロジェクト責任者・桐山伸也
11:30-12:00 「幼児教室における子育て相談の事例と子どもの行動理解」
坂根信一(デジタルセンセーション株式会社)
【CCK+100夢・招待講演】
12:00-12:50 「特別なニーズのある子どもたちへの移動機器開発と発達支援」
高塩純一(びわこ学園医療福祉センター草津)
【CCK+100夢・招待講演】
12:50-13:10 「子どもの発達にみるコモンセンス知の獲得」
竹林洋一(静岡大学情報学部)
【CCK一般講演】
13:10-13:30 ディスカッション

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
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第11回研究会

日時: 平成23年1月29日(土)13:00~16:30
テーマ: 「子どもの行動観察と発達障害」
場所: お茶の水女子大学 生活科学部本館 カンファレンスルーム(東京都文京区大塚 2-1-1)

第11回研究会では、人間の行動観察と発達障害を中心にチャイルドケアリングと 子ども学研究の発展に向けた行動コーパスの構築ついて議論します。


プログラム:
12:30 受付開始
13:00-14:00 「子どもの発達障害と教育環境のデザイン」
榊原洋一(お茶の水女子大学)
14:00-15:00 「視覚情報による人間の行動観測」
美濃導彦(京都大学)
15:10-15:40 「幼児の発達研究のための行動コーパス構築と多層思考モデル」
竹林洋一(静岡大学)
15:40-16:30 ディスカッション

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
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第10回研究会

日時: 平成22年9月1日(水)14:00~16:30
テーマ: 「子ども学のコモンセンス」
場所: 静岡大学情報学部 2号館 3階 大会議室(静岡県浜松市中区城北3-5-1)
協賛: 日本子ども学会
静岡大学創造科学技術大学院

第10回研究会では、「子ども学」を創られた小林登氏をお招きし、 子どもを取り巻く諸問題に異分野融合で取り組む学際研究の実践と 「子ども学事典」の構想から、コモンセンス研究の在り方について議論します。


プログラム:
13:30 受付開始
14:00-14:40 「子どもから学ぶ情報学の未来」
竹林洋一(静岡大学)
14:40-16:10 「子ども学が創る学問の環」
小林登(日本子ども学会理事長)
16:10-16:30 ディスカッション

小林登氏プロフィール:
日本子ども学会理事長。チャイルドリサーチネット(CRN)所長。子どもの虹情 報研修センターセンター長。国立小児病院名誉院長。東京大学名誉教授。日本赤 ちゃん学会初代理事長。甲南女子大学国際子ども学研究センター名誉所長。 1954年東京大学医学部卒業。医学博士。東京大学医学部(小児科学)教授を経 て、国立小児病院小児医療研究センター初代センター長。87-96年国立小児病院 院長。その間臨時教育審議会、中央薬事審議会、人口問題審議会等委員、また日 本小児科学会理事、国際小児科学会会長など多くの政府委員、学会役員を歴任。 著書には小児科学の専門書のほかに、『子ども学のまなざし』(明石書店)、 『こどもは未来である』(メディサイエンス社)、『ヒューマン・サイエン ス』(中山書店)、『育つ育てるふれあいの子育て』(風濤社)など多数。

参加について: 初めて参加される方は、こちら から登録をお願いします。
研究会登録費・参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
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第9回研究会

日時: 平成22年7月30日(金)14:00~17:30

場所: お茶の水女子大学 生活科学部本館 カンファレンスルーム(東京都文京区大塚 2-1-1)

第9回研究会では、子ども学に関わりの深い3名の方をお招きし、 教育心理学、保健学、保育現場の視点から、チャイルドケアリング におけるコモンセンス知について議論します。
フリーディカッションでは、気軽な意見交換の場として、 ご自身の研究や取り組みの紹介、問題提起などを自由な形式で ご発表いただけます。皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。


テーマ: チャイルドケアリングのコモンセンス

プログラム:
13:30 受付開始
14:00-14:05 趣旨説明
竹林洋一(静岡大学)
14:05-14:45 「ふたご研究から見た子どもの発達-遺伝・環境・進化」
安藤寿康(慶応大学)
14:45-15:25 「子育ち力と子育て力を引き出す子育ち環境」
安梅勅江(筑波大学)
15:25-15:40 休憩
15:40-16:20 「全身遊びによる心の発達~人間関係を重視した保育~」
井上高光(さつき幼稚園)
16:20-17:00 「マルチモーダル行動発達事典による子育て支援」
桐山伸也(静岡大学)
17:00-17:30 ディスカッション


第8回研究会

日時: 平成21年9月25日(金)13:30~17:00(17:00~交流会)

場所: 静岡大学 情報学部 情11教室(静岡県浜松市中区城北3-5-1)

共催: 静岡大学情報学部

同志社大学の小西行郎氏と昭和女子大学の中村徳子氏をお招きし、赤ちゃん学と比較発達心理学の視点を中心に、人間の発達や子育て支援などについて議論します。

プログラム:
13:00 受付開始
13:30-14:30 「赤ちゃん学からみた幼児の発達と子育て支援」
小西行郎(同志社大学)
14:30-15:30 「チンパンジーとの比較でわかるヒトの発達と子育て」
中村徳子(昭和女子大学)
15:30-15:45 休憩
15:45-16:10 「深化成長する育児支援コーチングサイトの構築」
桐山伸也(静岡大学)
16:10-16:35 「幼児行動コーパスに基づく主観の客観化による育児支援コンテンツ制作」
石川翔吾(静岡大学)
16:35-17:00 ディスカッション
17:00-17:15 総務省SCOPE子育て支援研究施設へ移動
17:15-19:00 インタラクティブ交流会


第7回研究会

日時: 平成21年3月13日(金)13:30~18:00

場所: 静岡大学情報学部2号館1階 情13教室(静岡県浜松市中区城北3-5-1)

テーマ: 育児とコモンセンス

第7回研究会では、お茶の水女子大学の榊原洋一氏をお招きして、「育児とコモンセンス」をメイントピックに、幼児発達、発達障害、発達教育、幼児期の学習、育児の悩み、育児支援などについて議論します。気軽な意見交換の場として、幼児教室の現場でインタラクティブ交流会を行います。ご自身の研究や取り組みの紹介、問題提起などを自由な形式でご発表ください。

プログラム:

13:00 受付開始
13:30-14:00 「ヘレンケラーの身振り言語」
木下 真 (日本子ども学会)
1歳7か月で視覚と聴覚を失い、6歳9か月でサリバンと出会うまで、言葉から隔絶された幼児期を過ごしたヘレンケラー。その彼女が自然発生的に身につけた身振り言語を通じて、子どもの生得的なシンボル形成能力について考察する。
14:00-14:30 「育児を取り巻く環境の問題点と対応策~浜松の育児支援の現場から」
根方友紀(NPO法人マンマタッチ)
私達は5年前から親教育を行っているNPOである。今年度、育児環境の実態調査などを行い、今まで行ってきた支援の検証を行った。この結果から、現場の子育て支援の問題や今後の方向性など、支援の実際を発表する。
14:30-15:00 「幼児行動コーパスに基づく育児支援」
桐山伸也(静岡大学)
親子共学の幼児教室で収録した幼児行動データを4年間に亘って蓄積し、行動分析結果を付与したコーパスを構築した。本発表では、親の不安解消のための具体的な解説に踏み込んだコンテンツ制作を中心に、コーパスを用いた育児支援の実践的研究について述べる。
15:00-15:15 休憩
15:15-16:15 「小児科医からみた育児と脳科学」
榊原洋一(お茶の水女子大学)
16:15-16:45 「Emotion Machine 理論からみた育児とコモンセンス」
竹林洋一(静岡大学)
16:45-17:00 幼児教室施設へ移動
17:00-18:00 総務省SCOPE幼児教室現場にてインタラクティブ交流会


第6回研究会

日時: 2008年9月17日(水) 13時30分~17時30分

場所: 玉川大学5号館247教室(東京都町田市玉川学園6-1-1、小田急小田原線「玉川学園前」駅下車 徒歩10分)

第6回研究会では、鳥取大学の徳久雅人氏をお招きして、「感情とコモンセンス知識」をメイントピックに、感情と思考の関係、感情のメカニズム、感情と言語などについて議論します。多彩な分野からの一般講演も集まり、コモンセンスに関する興味深い議論が繰り広げられることと思います。皆様の積極的な参加をお待ちいたします。

プログラム:
13:00 受付開始
13:30-14:30 「パターン言語処理に基づく情緒推定」【講演資料】
徳久雅人(鳥取大学)
本講演では、テキストの意味理解の問題を、情緒的な側面から接近することについて述べる。中でも、情緒の生起する原因に着目した情緒推定の実現を目標とする。そのために、情緒原因となる事態の概念分析、ならびに、その事態を解析する言語知識ベースの構築を行う。ここで、言語表現の意味は、記号で明示的に記述することを主とせず、パターンの適合によりパターンに付随する意味と同じものが暗示的に得られるという捉え方をする。
14:30-15:00 「常識的思考のモデル化に向けた感情ラベリングに基づく行動分析」【講演資料】
桐山伸也(静岡大学)
気の利いた人間支援システムの実現に向け、人間の常識的思考モデル構築を狙っている。Minsky によれば、感情は問題解決における思考方法を切り替えるスイッチであり、感情の変化は思考方法の変化に対応し、複雑な人間の思考に踏み込んだ行動分析の有用な手掛かりとなる。本発表では、感情ラベルを付与した音声行動コーパスによる幼児行動分析について述べる。
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45 「自然発話に現れる感動詞の発話スタイルとパラ言語的機能の分析」【講演資料】
石井カルロス寿憲(ATR)
自然対話音声では、言語情報を表現した語彙的発話と共に、主に発話スタイルによって意図・態度・感情のパラ言語情報を表現した非語彙的発話が多く出現する。非語彙的発話では、感動詞(または応答詞・感嘆詞・間投詞)が代表的であり、過去の研究では、「え」と「うん」における分析を行った。本発表では、自然発話に出現するさまざまな感動詞の発話スタイルとパラ言語的機能の分析について述べる。
15:45-16:15 「コモンセンスの形成と言葉の習得」【講演資料】
岩垣守彦(人工知能学会正会員)
common sense は、「現実のことに大多数の人が共有する判断・行動規範」(常識=知識)ではなく、「個々別々であるが、結果的に同じとなる(五感を貫き総合した)現実への対処感覚」(→知恵)である。この感覚の形成は言語の習得と類似していると思われる。
16:15-16:45 「英語絵本の読み聞かせにおける児童の理解・推測プロセス」【講演資料】
佐藤久美子・佐藤綾乃(玉川大学)
本研究では英語初級者の小学生の、読み聞かせの理解・推測過程を調査した。その結果、(1)小学生ESLの絵本読みの理解過程は小学生のNativeの理解過程と類似していること、(2)推測誤り傾向に、理解の得意な学習者と不得意な学習者で違いが見られること、以上の2点が明らかになった。
16:45-17:30 フリーディスカッション
17:30 閉会


第5回研究会

日時:2008年3月6日(木) 13時~17時30分

会場:静岡大学情報学部 2号館 3階 大会議室
   JR 浜松駅 北口バスターミナル15、16番のりばからの全路線にて「静岡大学」下車
   アクセスマップ

日本画家の小沢英之氏と九州工業大学名誉教授の岡田直之氏をお招きしました。

小沢英之氏は育児支援NPOを設立、24時間育児相談FAX サービスを手掛けられてきました。今回はチェニジアと 日本での子どもたちとの触れ合いの経験に基づき、 なぜチュニジアの子どもたちはいじめがないのか? などお話しいただきました。 【小沢英之氏の経歴】

岡田直之氏は、心や感情に関する人工知能研究に真正面から 取り組み、理解・推論・創造・情緒・常識など複雑な心の 働きにおける基本機能の解明に携わってこられました。 今回は「人はどれほどの量の常識をもつか?」という最新 の心のモデルを紹介いただきました。 【岡田直之氏Webページ】

プログラム:

12:30 受付開始
13:00-14:00 「環境の発展といじめについて」【講演資料】
-チュニジアと日本の子どもたちとの触れ合い体験から-
小沢英之(日本画家)
14:00-15:00 「人の常識はどれほどか?」【講演資料】
岡田直之(九州工業大学名誉教授)
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45 「玉川大学の言語発達研究」【講演資料】
佐藤久美子、松本博文、梶川祥世(玉川大学)
【玉川赤ちゃんラボ Webページ】
15:45-16:15 「感情情報を含む音声行動コーパスの構想」【講演資料】
桐山伸也、大谷尚史、石川翔吾、仲川淳、竹林洋一、北澤茂良(静岡大学)
16:15-16:45 「音声行動コーパスによる幼児の所有概念の発達分析」【講演資料】
石川翔吾、桐山伸也、堀内裕晃、竹林洋一、北澤茂良(静岡大学)
16:45-17:30 静岡大学幼児教室施設紹介


第4回研究会

日時:2007年11月30日(金) 13:25~17:45

会場:産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館11階会議室
    アクセスマップ

共催:知識・技術・技能の伝承支援研究会

プログラム:
13:00 受付開始
13:25-13:30 開会挨拶
13:30-14:00 SIG-KST 一般講演1
「H-IIAロケットのバルブの信頼性向上へ向けた開発の情報化」
大山聖, 飯塚宣行, 藤本圭一郎, 角有司(JAXA)
14:00-14:30 SIG-KST 一般講演2
「段取り技能の自動獲得、マニュアル化の試み」
堀 聡(ものつくり大), 瀧 寛和(和歌山大)
14:30-15:00 SIG-KST 一般講演3
「知識伝承とナレッジ・マネジメント」
藤田 靖(日立コンサルティング)
15:00-15:10 休憩
15:10-15:40 SIG-KST 一般講演4
「CAPISモデルによる設計思考過程の表現支援法の提案」
八木沼 修, 大山 勝徳, 武内 惇, 藤本 洋(日本大)
15:40-16:10 SIG-KST 一般講演5
「高次認知機能に着目した類推思考の可視化技法 -アナロジーゲーム-」
中村 潤, 大澤幸生(東京大)
16:10-16:20 休憩
16:20-17:10 SIG-ICK 一般講演1
「人間の動作理解のための運動機能の可視化技術」【講演資料】
黒田篤(ジースポート)
17:10-17:40 SIG-ICK 一般講演2
「話し手の心的状態とその言語表出について」【講演資料】
堀内裕晃(静岡大)
17:40-17:45 閉会挨拶

第3回研究会

日時: 2007年10月27日(土)

会場:玉川大学 視聴覚センター(eエデュケーションセンター)104号室
    アクセスマップ

プログラム:
10:00 小学校英語の教員研修プログラム -e-learningを通して-
小川隆夫(埼玉県戸田市立戸田第一小学校)
11:00 言語発達に見られる母子相互作用の働き
佐藤久美子(玉川大学)
12:00 休憩
13:00 行動決定モデルを用いた発達研究
大森隆司(玉川大学)
14:00 推論の対称性と言語獲得
岡田浩之(玉川大学)
15:00 幼児行動コーパスからのコモンセンス知識の構築
竹林洋一(静岡大学)
16:00 幼児の発話分析のためのマルチモーダル行動コーパス
桐山伸也(静岡大学)

第21回人工知能学会全国大会 オーガナイズドセッション
『幼児のコモンセンス知識』

日時: 2007年6月20日 (水) 14時40分~17時30分

会場: ワールドコンベンションセンターサミット(宮崎市)

内容:
第21回人工知能学会全国大会にて、 『幼児のコモンセンス知識』のオーガナイズドセッションを開催致しました。
プログラム:
1F2-1 幼児行動観察からのコモンセンス知識抽出の検討
大谷尚史(静岡大学大学院 理工学研究科)
1F2-3 多次元音楽としての音声モデリングと音声模倣
峯松信明(東京大学大学院 新領域創成科学研究科)
1F2-4 指示表現に着目した幼児の発話行動スキル発達過程の分析
辻 亮(静岡大学大学院 情報学研究科)
1F2-5 コモンセンス知識の観点からみた新生児の行動観測
桐山 伸也(静岡大学 情報学部)
1F2-7 ヒューマノイドロボットを用いた行動教示による接続語獲得手法の性能評価
長谷川 大 (北海道大学大学院 情報科学研究科)
1F2-8 幼児の発話行動観察に基づく心的状況記述モデルの検討
石川 翔吾(静岡大学創造科学技術大学院 自然科学系教育部)
1F2-9 子供の成長記録に基づく親子共学に向けた育児支援コンテンツ
川口 紗季(デジタルセンセーション株式会社)
1F2-10 Emotion Machine としての幼児の思考の発達
竹林 洋一(静岡大学創造科学技術大学院)

第2回研究会

日時: 2006年12月9日(土)13時30分~17時

会場: 静岡大学情報学部 2号館 情13教室 アクセスマップ

内容:
第二回目は、人工知能研究の先駆者として世界的に有名な Marvin Minsky教授 (MIT)をはじめとする4人の方の講演を開催致しました。Minsky 教授は、20年に亘るコモンセンス研究の集大成ともいえる著書 The Emotion Machine をこの11月に出版しました。
プログラム:
13:00 受付開始
13:30 講演(1):「子どもの事故予防のための日常生活センシングとモデリング技術」【概要】
西田佳史氏(産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター)
14:10 講演(2):「言語獲得への前適応: 乳児における系列と状況の分節化」
野中由里氏工藤紀子氏(理化学研究所脳科学総合研究センター)
14:50 休憩
15:10 講演(3):「生物概念の発達」(仮題)
三宅なほみ氏(中京大学情報理工学部)
15:30 特別講演:「幼児の感情とコモンセンス知識の獲得」
Marvin Minsky 氏(MIT メディアラボ)
16:40 静岡大学幼児教室・行動観察施設見学
17:00 閉会
参加費: 研究会 無料、懇親会(17:00~) 2,000円

協賛:静岡大学情報学部, 名古屋大学情報系COE


第1回研究会

日時:2006年10月21日(土) 14時~18時
会場:(株)内田洋行 東京ショールーム
東京都中央区新川2-4-7、「新川」バス停前
アクセスマップ
参加費:無料
内容:
講演会主体の気軽なスタイルで行います。
講演およびディスカッションの模様は映像で記録し、映像配信(研究会登録メンバー限定)でWeb配信しています。
第一回目は、3件の招待講演が開催されました。
プログラム:
13:00 受付開始
13:30 開会・趣旨説明
研究会主査 竹林洋一(静岡大学創造科学技術大学院)
14:30 「赤ちゃんの認知プロセス」
開一夫氏(東京大学大学院総合文化研究科)
15:10 「音声の構造的表象を通して考察する幼児の音声模倣
~幼児は親の声の何を真似ようとしているのか~」 【講演資料】
峯松信明氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
15:50 「鳥の歌学習からヒトの言語獲得を考える」
岡ノ谷一夫氏(理化学研究所脳科学総合研究センター)
16:30 自己紹介/ポジション発表・意見交換・懇談
18:00 閉会